ぷち豆知識

2022-09-10 07:33:00

中秋の名月

今夜の9/10は「中秋の名月」満月🌕ですね。

十五夜お月さま🌕

お天気が良くて、見えると良いですね🌕

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旧暦は、月の満ち欠けを基準に、新月になる日を各月の1日としていました。よって、毎月真ん中の15日は(ほぼ)満月となります。「十五夜」という言葉は、この旧暦の毎月15日の夜、または満月の夜という意味を持ちます。

現在では、十五夜といえば「中秋の名月(のお月見行事)」をさすものとして使われる事が多いようです。

 

「中秋」とは「秋の真ん中」という意味。旧暦8月15日の月=秋の真ん中の日の月ということから、「中秋の名月」と名付けられているのです。

 

小さなお子さんには「秋の真ん中に、一年で一番きれいな月を眺めて楽しむ日」「昔の8月15日にあたる日だから、十五夜ともいうんだよ」などと話すと良いかもしれませんね☺️

 

団子やススキ🌾は

穀物の収穫に感謝する為のお供え

ススキ🌾は米の稲に似てるから

農作物で、月の様な丸い物などから団子や芋🥔などお供えしたようですね。

形は地域によって違うみたいですよ😊

さぁ団子に月餅など楽しみましょうね

 

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2022-09-09 08:44:00

重陽の節句

重陽の節句(ちょうようのせっく)

9月9日は五節句の1つである「重陽の節句」です。

「菊の節句」とも呼ばれ、菊酒を飲んだり、栗ご飯を食べたりして無病息災や長寿を願います。

 

「重陽の節句」は平安時代の初めに中国より伝わり、古来中国では、奇数は縁起が良い「陽数」、偶数は縁起の悪い「陰数」と考えられ、陽数の最大値である「9」が重なる9月9日を「重陽」と呼び、節句の1つとしました。

 

陽数が重なると災いが起こりやすく不吉だとも考えられており、よくないことが起きないようにと、9月9日には邪気を払う風習とも

 

旧暦の9月9日は、現在の10月中旬ごろにあたり、まさに菊が美しく咲く時期であり、菊は「仙境に咲く霊薬」として、邪気を払い長寿の効能があると信じられておりました。

重陽の節句は「菊の節句」とも呼ばれ.菊の香りを移した「菊酒」を飲んで邪気を払い無病息災や長寿を願います。

また、重陽の節句は作物の収穫時期と重なるため、「栗の節句」として「栗ごはん」を食べて祝っていました。

 

さらに、「くんち(九日)に茄子を食べると中風にならない」という言い伝えもあります。「くんち」とは、収穫を祝う秋祭りの総称の1つです。旧暦の9月9日、重陽の節句の際に行われた祭りであることから、「九日(くんち)」の名前が定着したと言われています。

「中風」とは、発熱や悪寒、頭痛などの症状の総称です。重陽の節句に「茄子の煮びたし」や「焼き茄子」などの茄子料理を食べ、不老長寿や無病息災を祈りました。

 

無病息災を願う重陽の節句。

今年は菊酒や栗ごはんを味わい邪気を払ってみてはいかがでしょうか。

 

2022-07-18 06:05:00

風鈴

風鈴の季節ですよね。

今日の雑学は風鈴

中国から伝わった「風鐸(ふうたく)」がもとになったと言われています。

 古くは唐の時代の中国に、占風鐸(せんふうたく)という占いがありました。竹林の東西南北に、風鐸という青銅でできた鐘のようなものを吊るし、風の向きや音の鳴り方で物事の吉凶を占うもので、政治判断等が行われていたそうです。

 

この風鐸が、日本に仏教とともに伝わったと言われています。当時の日本では、強い風は流行り病や邪気などの災いを運んでくると考えられていました。風鐸は、その音が聞こえる範囲は聖域とされ、災いから守ってくれるものとしてお寺の軒の四隅に吊るされるようになったのだそう。当時は青銅製だったので、今の風鈴のような軽やかな音ではなく、やや鈍く重い音だったと言われています。

 

平安時代には、貴族が魔除けとして軒先に吊るしていたそうです。

 

風鈴の名は一説には法然さんが「ふうれい」と名付けたことに由来してます。

「風鈴」という表記は鎌倉末期に作られたとされる国宝『法然上人行状絵図』に「極楽の七重宝樹(しちじゅうほうじゅ)の風のひびきをこひ、八功徳池(はっくどくち)のなみのをとをおもひて、風鈴を愛して」とあり、これが後に「ふうりん」と読まれるようになったと言われてます。

 

江戸時代になると、西洋と貿易を行っていた長崎を通して、ガラスの文化が入ってきます。ガラスの風鈴もつくられました。かなり高額だったようです。

 

時は更に進みガラスの価格が徐々に下がり、庶民の手が届くようになると、住宅の縁側に吊るして楽しまれるようになりました。縁側は日当たりの良い南側にあることが多いのですが、南西が裏鬼門という不吉な方角にあたること、また気温が高い時期は伝染病が流行りやすかったことなどから、暑い夏に魔除けの意味も持って飾られたのではないかと想像されます。そのためか、この頃の風鈴といえば、魔除けの色である朱いものが主流だったそうです。

 

また、風鈴が流行る以前から、庶民の間では籠で鈴虫を飼って鳴き声を楽しむ習慣がありました。風鈴の音は鈴虫の声と似ているため、夏の終わりから秋にかけて鈴虫を飼うときには風鈴は仕舞われ、「風鈴は夏のもの」という風習が生まれたとも言われています。

 

最近では、魔除けの意味が薄れて、夏の暑さを凌ぐ季節のものになったようですね。

昨今は、コロナが猛威をふるい、世の中が不安定です。

風鈴の音色と共に、良い気を取り込んでみてはいかがですか?

 

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2022-06-23 05:50:00

七夕の由来や飾り物

七夕の歴史・由来
七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、
一年間の重要な節句をあらわす五節句のひとつにも数えられています。
毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、
星にお祈りをする習慣が今も残ります。みなさんも子供のころ、たくさんの短冊をつるしておりひめとひこぼしに
お願いごとをしたのではないでしょうか?
では七夕はいったいいつから、どのようにして始まったのでしょうか?
その起源には数多く説がありますが、
(1)もともと日本の神事であった「棚機(たなばた)」と
(2)おりひめとひこぼしの伝説と
(3)奈良時代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」
という行事があわさったものと言われています。
「棚機(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を織って棚にそなえ、
神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというものでした。
選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって
神さまのために心をこめて着物を織ります。そのときに使われたのが「棚機」(たなばた)という織り機です。
やがて仏教が伝わると、この行事はお盆を迎える準備として7月7日の夜に行われるようになりました。
現在七夕という二文字で「たなばた」と当て字で読んでいるのも、ここから来ていると言われています。
琴座のベガと呼ばれる織女(しゅくじょ)星は裁縫の仕事、鷲(わし)座のアルタイルと呼ばれる
牽牛(けんぎゅう)星は農業の仕事をつかさどる星と考えられていました。
この二つの星は旧暦7月7日に天の川をはさんで最も光り輝いているように見えることから、
中国でこの日を一年一度のめぐりあいの日と考え、七夕ストーリー
「乞巧奠(きこうでん)」は、中国の行事で7月7日に織女星にあやかってはた織りや裁縫が
上達するようにとお祈りをする風習から生まれました。庭先の祭壇に針などをそなえて、
星に祈りを捧げます。やがてはた織りだけでなく芸事や書道などの上達も願うようになりました
笹竹は神聖なもの
七夕よりずっと以前から、笹(竹)は神聖なものとして大切に扱われていました。
笹(竹)は、根強く、繁殖力も強く、風雪寒暖にも強い。その生命力と神秘性を兼ね備えた笹(竹)は
昔から神事などにも使われるほどでした。また、笹の葉の擦れ合う音は、神様を招くとされ、
神聖なものとして扱われてきたのです。
ですから、七夕の願い事も、神聖な笹(竹)に吊るすようになったのです。
笹竹に飾るもの
「たなばたさまのうた」の2番にこんな歌詞が出てきます。
♪五色の短冊
♪わたしが書いた
ここに出てくる「五色の短冊」を始め、七夕の時には笹竹に、短冊以外にも色んな飾りつけをします。
五色の短冊の意味
中国の陰陽五行説にちなんだもので、
「青(緑)、赤、黄、白、黒(紫)」の五色を言います。
「青=木、赤=火、黄=土、白=金、黒=水」を表し「この世のすべてのものの根源である」という意味のものです。
この五色は、日本の歴史や文化にも深く関わっていて、様々な年中行事でも使われることが多い五色となっています。
その他の七夕の飾りの意味
五色の短冊以外にも、七夕の笹竹への飾りは意味があります。
■折鶴:長寿を願う。
■神衣(かみこ):裁縫が上達。着るものに困らない。災いを人形に移す。
■財布(巾着):金運上昇。
■網飾り:豊年豊作大漁。
■吹き流し:おりひめの織糸を象徴。
■くずかご:清潔と節約を心掛ける。
それぞれの飾りに意味や由来がありますね。
七夕を飾る日や期間は?
七夕の飾る時期や片付ける時期を知る前に、七夕の時期を確認しましょう!
七夕は一般的には7月7日となっていますが、
地域によって七夕の時期は異なっています。
地域によって7月7日前後と、8月7日前後となります。
七夕の時期が地域で異なるのは、旧暦と新暦が関係しています。
七夕を飾るのは、七夕の前日の夕方から晩におこなう場合が多いようです。
たとえば、7月7日の場合は7月6日の夕方から晩、8月7日の場合は8月6日の夕方から晩にかけてになります。
七夕はイベントとして広く親しまれるようになり、飾る時期は、あまりこだわらなくなっております。
本来の風習通りに飾るか、こだわらずに早めに飾るかは、自分のやりやすい時期を選択していいと思います。
片付け時期については、終わったらなるべく早くが理想ですが、イベントや地域に合わせ片付けましょう!
お飾りの処理方法
七夕飾りの処理方法は、
お寺や神社に持っていってお焚き上げしてもらう
(お焚き上げをしているか、確認すること)
七夕イベントで回収してもらえるところに持っていく(問い合わせして、確認が必要)
白い紙くるんでゴミに出す
などなど
マナーを守って、星に願いをしましょう
今年の七夕🎋はお天気になりますように❣️

 

2022-04-20 06:00:00

御影供とは?

真言宗の行事、今日明日は何の日?

明日4月21日は旧正御影供、高野山では今日は前夜にあたる御逮夜の行事が行われます。

旧正御影供とは、お大師様が奥之院にご入定なされました旧暦3月21日に、日頃からご加護を頂戴していることに感謝し、

お大師様に報恩の誠を捧げる法会です。

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御影供

「みえく」広い意味では像の掛軸をかけて供養する法会(ほうえ)をいいます。

真言宗の宗祖弘法大師(空海)の御影を奉安してその報恩謝徳のために修する法会のこと。

毎月21日に修するのを単に御影供といい、弘法大師の御入定日(ごにゅうじょうび)である旧暦3月21日に

修するものをとくに正御影供(しょうみえく)と呼びます。

※行事日程は高野山のHPより

 

https://www.koyasan.or.jp/sp/kongobuji/event.html/kyusho/

 

御逮夜は荘厳な雰囲気があり、おすすめです。

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今日の予定