ぷち豆知識

2022-02-27 08:10:00

桃の節句のオマケ

オマケ編
桃である意味〜&ついでに桃太郎
桃は大昔より数少ない貴重な果物でありました。香り、味、花の美しさがそろい、紅い小さな花と豊潤な果実を付るなど不老不死のイメージがあり、生のシンボルを思わせてました。
その中でも特に桃の実が柔らかく、みずみずしく、産毛、筋目から命の源の女性器に似ているとされ、邪悪な鬼を退散させる力を感じさせる為とも考えられてました。
よって桃は不老長寿を与える植物とされており、邪気を祓う力があるとされ様々な神事に取り入れられていたので、邪気祓いをする上巳の節句が桃の節句になったようですね^_^
オマケの桃太郎
昔から邪気の象徴は鬼とされており、邪気を祓う力のある桃には鬼を退治する力もあると考えられてきました。
この思想から、桃から生まれた桃太郎が鬼退治をする民話が誕生しました。
鬼は、風水では丑と寅の間の方角(北東)である「鬼門」からやって来ると考えられていることから、敵役である鬼が牛のような角を生やし、虎の腰巻きを履いているのも、風水の思想によるという解釈もあります。
猿・雉・犬
桃太郎は「鬼門」の鬼に対抗して、「裏鬼門」に位置する十二支の動物(申(サル)、酉(トリ=キジ)、戌(イヌ))を率います。
陰陽説の観点から鬼門を見るとどうでしょうか。
方位を十二支で表すと、艮が鬼門に当たります。
方位を陰陽説で考えると、陽は東と南となり、陰は西と北になります。
つまり、陰と陽の切り替わる場所がどこになるのかというと、東北と西南。
東北では陰から陽に、西南では陽から陰になります。
これは、鬼門の方位と裏鬼門の方位になります。
東北の方位は万物の終わりの場所であり、始まりの場所でもあります。
よってとても重要な門になります。
桃は邪悪な鬼を退治するものと考えられ、桃太郎となったのかな?と言われてますね〜
女の子を鬼から護る桃太郎って言うのもナイスな発想ですよね^_^
桃繋がりので、桃の節句と桃太郎でした。
参考までに
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